発達障害児の国語学習専門教室

メイプルの教室

2016年12月 プレオープン

2017年4月 オープン予定(豊中市又は箕面市内を予定)

TEL: 090-7883-4304

どんなことを教えるの?

まず対象とする年齢層の中心は就学前の5才児から12才児、最大中学校卒業まで指導します。

発達障害児国語専門教室メイプルの教室、学遊国語学習専門教室では「読みのつまづき」「読みのつまずきの重篤化」を防ぐことを最大のねらいとし、それにより書物や新聞を読むことの抵抗感をなくし、語彙をひろげ、言語能力を向上させることで学習全体はもちろん、日常生活で使用する言葉の幅をひろげていくことを目指しています。

よって、読みの学習をはじめる5才から学校で使用する言葉が複雑化する10才前後の集中的な指導、その後の読解力の指導までしていきます。

発展的な指導というより、学習につまづく前、つまずきが重篤化する前の指導、支援を目指しています。

発達障害や学習障害やその可能性のある子どもたち、勉強に不安をもつ子どもたちを対象に国語力を専門的に指導することで「勉強嫌い」とか、「学校嫌い」、「読書嫌い」を予防し、それにより本や新聞などの文字を読むことが苦手にならないようにすることを目的としています。

また提携学習教室学遊では多くの子どもたちが通うなか、やはり勉強が苦手になってしまい、努力を放棄してしまう子どもたちもいます。

よって、メイプルの教室では障害の有無に限らず、異なる学力層の子どものニーズに対応した国語指導・支援を提供していきます。特に,子どもが学習につまずく前に,また,つまずきが重篤化する前に指導・支援を行うことをめざしています。

読みのつまずき、つまずきの重篤化を防ぎ、学習はもちろん、日常生活の言語活動の困難さの予防を目指します。

勉強の得意不得意に限らず、国語学習は学習全体、日常生活全体の言語活動で重要な意味を持ちます。特に読みの困難さがなく、読書や長文の読解に抵抗感がない子どもたちは書物や新聞を読み、得た言葉から語彙を広げ、読解力を身に付け、言語活動の強化に繋げています。

つまり、読みのつまずきというのは,国語領域に留まらず,他の領域においても,さらには,日常生活にまで支障をきたすといっても過言ではありません。

自分が読みたい本,知りたい情報に触れるにしても,このハードルは越えなくてはならず,つまずきの補償を先延ばしにすればするほど,学習や情報獲得の機会を失うことにもつながっていきます。

そして,重要な領域,学習の基本となる力であるからこそ,早期に支援することが不可欠なのです。

多層指導モデルMIMを民間学習教室として採用し、MIMを活用した指導を行います

MIMは,Multilayer Instruction Modelの略で,多層指導モデルという意味です。

※詳しく知りたい方はこちらをご参照ください(多層指導モデルMIMのホームページヘのリンク)

多層指導モデルMIMは、本来であれば通常の学級において,異なる学力層の子どものニーズに対応した指導・支援を提供していきます。特に,子どもが学習につまずく前に,また,つまずきが重篤化する前に指導・支援を行うことをめざして開発された学習指導モデルです。

開発者は、独立行政法人国立特別支援教育総合研究所主任研究員(専門はLD(学習障害)。アセスメント,学習指導。)で、日本LD学会理事,日本特殊教育学会代議員,日本発達障害学会評議員,日本教育心理学会会員を務める海津亜希子先生。

当教室代表で箕面市発達障害児の親の会「メイプルの会」の代表でもあり、自身の長男も肢体不自由や発育の障害をもち療育生活を送っていた北村耕太郎が行政、司法の分野に関わる経験が長かったこともあり、国語学習が障害児学習のポイントになると考え、日々論文を読み続けていたところ、梅津亜希子先生(共著)の『読みにつまずく危険性のある子どもに対する早期把握・早期支援の可能性-Multilayer Instruction Model-Progress Monitoringの開発』を偶然読む機会があったことを契機にMIMのことを調べ始めたことがきかっけで採用に至りました。

また読解力の先にある構文力にも注目しており、当教室ではMIMによる学習で読みのつまずきを防ぎつつ、書いて表現し、論ずる力も伸ばせるような構文学習も取り入れていきます。

(以上、多層指導モデルMIMのホームページ(http://forum.nise.go.jp/mim/)から一部引用)

主要教材論理エンジンを採用したMIMから読解力強化への橋渡し

論理エンジンは小学生から高校生、社会人まで活用できる論理的思考力、読解力強化を主たる目的として開発された学習教材です。

まずはしっかり読む力を指導することで本を読んだり、調べ物をしたり、勉強したりするときに感じる読むことの苦手さから生じる過度なストレスを軽減していきます。

次に行うのは構文学習、そして読解力の強化を目指します。

読解力を強化するのには日常的な読書や要約作業が必要になると考えられます。そして大切なのは今、読んでいるところの直前の文章を短期記憶で整理しながら、次の文章を推論しながら読む力が要求されます。

そのためにはエビデンスに基づくMIMによる徹底的な指導による読む力の基礎が必要になります。

語彙力を強化するのには同じく日常的な読書を通じて、ことばを覚えて、覚えたことばを定着化し、般化することが最低限必要になります。

そのためには覚えたことばを使って作文を書いたり、ことばで伝えたり、意見を発表したりする必要があります。

文法力を強化するのには構文学習がポイントになります。

特に作文が苦手な子どもは助詞の使い方が苦手だったり、理解が曖昧だったりします。

構文のルールというのがあり、そこをしっかり理解しておく必要があるのです。

MIMを活用して読みの苦手さを克服できれば、次は読解力、語彙力、文法力の強化をしていきます。

そのために使用するのが論理エンジンという教材になります。

これらの指導を通じて、メイプルの教室は学習が苦手な子どもたちに国語を通じて苦手さを克服してもらい、次のステップに上がっていけるようにすることを目指します。

 

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